
2012年デビュー、その後2016年にスランプに陥った時に日常的に切り離せなかった音楽さえも聞けなかったそう。そして漢江(ハンガン)で行われる「モンテリギ大会(멍때리기 대회)」誰が一番ぼーっとできたかという変わった大会、ただただ何もせずぼーっと90分過ごして優勝者を決めるらしい。 に出場したら、なんと優勝してしまったそうです。

Crush×J-HOPE 22.09.22公開
Rush Hour(Feat. j-hope of BTS)
iTunesダウンロードはこちら👈
2年ぶりにカムバックを控えたクラッシュは今回の新曲を準備し、振付はもちろん新しいコンセプトに挑戦するなど変身を図った。
さらに、優れた音楽性とパフォーマンス能力を兼ね備えたジェイホップがフィーチャーリング、ラップメイキングだけでなくミュージックビデオにも出演し、グローバルリスナーたちの期待が一層高まった。
Newsen記事から抜粋
https://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000631575
Q. フィーチャーリングアーティスト防弾少年団ジェイホップと作業することになったきっかけ。
[クラッシュ]ジェイホップ氏とは以前から音楽的にお互いに多くの話を交わしていた間でしたが、私が今回の新曲を準備しながら眺めていた音楽的志向点と共感する部分がジェイホップ氏と似ていることが分かりました。それでジェイホップ氏に「同じように一度作業してみよう」とした提案がこう成就し、フィーチャリングで参加することになりました。私はJホップさんがこの曲に誰よりも似合うと思って一緒にぜひ作業してみたかったのに色々と相乗効果を得たようです。
Q. ジェイホップと録音や撮影をしながらできた特別なエピソードがあれば?
[クラッシュ]ジェイホップ氏が汗まで溢れながらトイレも行かず、一生懸命録音に取り組んできました。録音を通して「お兄さんまたやりますよ。もっと上手にできますよ。もう一度!」というジェイホップさんを見て、まさに今の席にいるわけではないという気がし、同じアーティストとして本当に尊敬することになりました。
ジェイホップさんがミュージックビデオにも快く出演してくれました。私が踊るシーンを撮ってみると、体力的に途方もないエネルギーが落ちていた時、横からエネルギーを与えたりしました。また一緒にモニタリングしてコーチングまでしてくれてとても感謝していた記憶があります。
IUの番組(日本語字幕あり)に出演した際に、ホビからの「IUパレット」のスタッフ全員に差し入れとお手紙が入っていたという心遣い。またクラッシュ本人にもケーキなどの差し入れがあったというお話が聞けました。また、一緒に音楽を作るにあたり、クラッシュの映像をすべて見て研究したなど、素敵なお話が盛り込まれていました。

メンバーからホビにメッセージも!

ラジオでもホビの出来る男ぶりが紹介されてました。


