被写体だけじゃないテテの姿勢を語るVOGUEKorea

ただの被写体ではなく、撮影前ミーティングから直接参加し、撮影に熱意を見せたそう。「おかげさまでロングアイランド郊外の詩人ウィリアム·カレン·ブライアントの生家に泊まり、美しい秋の趣を満喫したヴィとの一日は長く記憶されそう」とありました。(詳しくは下にあります。)

韓国では既に雑誌が手元に届いているようです。既に一部の中身も公開されましたね。

現地でスタッフさんたちと撮影した様子なども公開されています。

スタッフさんたちと写ってる写真とともに書かれていた文章と和訳

簡易和訳

このアルフレッド・D・スーザさんの詩を覚えてますか?以前blogで紹介しましたが、テテやナムジュンが気に入ってるエッセイに入っています。この本の日本版が登場したのでご紹介します。

幸せは旅であって目的地ではない
踊りなさい、誰も見ていないかのように。
愛しなさい、一度も傷ついたことなどないかのように。
歌いなさい、誰も聴いていないかのように。
働きなさい、お金など必要ないかのように。
生きなさい、今日が最後の日かのように。

本のタイトルは日本語版だと「愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように」2022年3月13日 BTS ソウル・コンサートのエンディングでテテが「みんなに贈りたい言葉」として話したコメントにも、ドラマ『私の名前はキム・サムスン』(ヒョンビン主演)で引用されたりもしてました。

@STS_twt_様の和訳をお借りしてきました。

韓国版の表紙はこんな感じでした。このエッセイ集を実は待っていたので、日本語版になってくれて嬉しい

日本版はこちらです!

詳細はこちらから⇨「愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように」

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