間違ったタグ付けで誤解を招く「kissandmakeup」

この写真は、Spotifyのテヒョンのアイコンです。アイコンは最近変更されたようです。今までは7人がソロ承認アーティストじゃなく、BTSの中のプレイリストになっていました。これからはソロとBTS両方になるようですね。

アイコンを拡大すると、手にキス💋マーク!!!そしてこの写真は、なんとProof(Collector’s Edition)の撮影の一部だという話。韓国ではもう1次発送分が届き始めているようですね。こうやって、誰かが教えてくれずともSNSにたくさん上がってくる画像や彼らのメッセージがチラ見できるのがBTSですね。
そんなCollector’s Edition、日本もそろそろかな?

我が家にはCollector’s Editionがまだ届かないので、下のお借りした撮影写真の(フィルターでぼやけてます)前後がどんな感じなのか分かりませんが、Spotifyの写真のメイクシーンと撮影風景のようです。

@vyoni1230

今回はこの「手にキスマークを付けた写真」にあるタグを付けて拡散してることについてのお話です。

「kissandmakeup」の意味

拡散されている殆どは日本のようなので、Spotifyの写真でした。タグは「kissandmakeup」と付いていました。そして、「kissandmakeup」の意味は「許して再び友達になる」です。ですが今回広まった解釈は「サイバーリンチへの無言の抵抗」でした。きっとテテファンが、ここ数ヶ月続いているネット炎上に抵抗する気持ちが強くて、広まったのかも知れません。

「サイバーリンチへの無言の抵抗」とは、

正確には『キスマークを付けた手の甲で口を隠す仕草』をしてネットいじめに対する無言の抵抗という意味で使われていました。拡散させたのはアメリカの「Tarte」というコスメブランドです。「Tarte」が「タイラー クレメンティ財団」へ寄付キャンペーンをkissandmakeupのタグを使ってインスタグラムで実施した、その時のものです。化粧品メーカーならではのアイデアを盛り込んだ慈善事業ですよね。

実際のtarteインスタ写真

「タイラークレメンティ財団」とは

ここにある「タイラークレメンティ財団」は、サイバーハラスメントで自殺した少年(息子)の名前をつけて、両親が10代の若者やLGBTの社会から疎外されている人々を受入れを促進し、インターネット上のネットいじめやあらゆるいじめに対する教育を提供することに重点を置いた財団としてたちあげたものなので、「サイバーリンチへの無言の抵抗」という解釈だったんだと思います。

Spotifyの写真は、

キスマークを付けた手の甲で“口は隠していません”でした。その下のCollector’s Editionの写真は、口元に手を持っていっているので…もしかしたら、テテはこの意味を理解してポーズを取っていたかも知れませんが…。

アメリカARMYの反応は

以外にも今のところ「kissandmakeup」に結びつけてる人はあまり見かけなくて。それほど反応がないんですよね。

タグすることが適切なんでしょうか?

個人的には、このタグを広めるのは、今はあまり賛成できなくて😓 なぜなら、このタグを連動させることでBPの曲タイトルを連想させる人もいます。そうなるとまた、余計な誤解を生む。背景や側面を確認し理解していないまま発信することで、思いもよらないしっぺ返しにあうこともあるので…私も他人事ではないんですけどね。

今後、Behind映像やPhotoからあのポーズが見えたら

公式やテテの方から、上の3名の方と同じような写真や映像が登場した時に、この話題を広めても遅くないんじゃないかなと。テテはこの意味を理解しているかも知れませんし、「サイバーリンチへの無言の抵抗」かもしれませんが、今はそう受け止めない方も多いので。

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