ファレルとRMの対談(RollingStone)

世界最大のバンドとして君臨するBTSのメンバーは、ヒーロー崇拝や神経質なファンには慣れている。しかし、9月初旬、ロサンゼルス現代美術館の誰もいない観客席で、ファレル・ウィリアムスと向かい合うように座ったリーダーのRMは、自分がその反対側にいることに狼狽している。自分にとってのアイドル を前にして、自分の芸術的な旅について話すのは「恥ずかしい」とRMは微笑みながら言います。

BTSのRMとファレルがプロデュース、今後のコラボレーションなどについて語るRollingStone記事はこちらからhttp://www.rollingstone.com/

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友人の話では、You Tubeでは、大切ないくつかの話題が抜けているとか…ポットキャストにそれらが入っていたという噂も…

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この二人の共通点は、数千キロの距離と数十年の歳月を隔てていることだ。80年代、バージニアビーチで育ったウィリアムズは、ヒップホップの誕生からその成長を見守り、その後ネプチューンズの一員として、また単独でヒップホップというジャンルを牽引する存在となった。RMがソウル郊外で育った頃、ラップはすでに世界的に普及しており、Nas、Eminem、そしてEpik Highといった地元のグループが、勉強熱心な韓国の子供を誘惑して音楽に人生を捧げさせるほどだった。

以前、ファレルはインタビューが嫌いだと話したことがある。それは、みんな同じような質問しかしないからだったという。今回の対談は、スーパースターの表面的な対談と違い、凄く奥が深かった。
色んな捉え方もあり、私達ファンが軽々と背景までも理解することは出来ないのかも。それでもイメージで伝われば嬉しいかなと思います。

今回の記事全文を自動訳と少しの直しで纏めましたが、内容が独特で深い話で、理解し難いと思いました。一応最後の方に貼りましたが、Twitterで分かりやすい和訳をしてくれてる方がおられましたのでそちらから先にご紹介
(ツイートの下に全文貼らせていただいています)

ガンモ gammoさんの翻訳文👇(記事からの翻訳でした)

記者にも一度も質問されたことのない話をRMが聞く!

キャリア、重責、感謝、やりがい

音楽との向き合い方、ソロ活動…

コラボの話

今回のコラボの話は少し前から噂があって、その時にファレルの歴史や人物像をいくつか読みました。そこからのRollingStone対談だったので、思ってた以上に胸熱になってしまいました。記事の一部を抜粋とされていますが足りない部分は下から読めますが、多分分かりにくいです💦

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その他、気になるツイート

こちらは、Billboard Music Awards 2018に彼らが初めて会った時の映像

こちらは、You Tubeからのものを和訳してくださっています。

追加でポットキャストの部分を足してくれて公開されていました。ポットキャストが全網羅なのか、記事が一番多くを網羅なのか気になりますが、それぞれ特徴があるようですね。

ビハインド

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