[単独]BTSジン「ジンラーメン」の広告モデルになった。
https://n.news.naver.com/article/032/0003184876?sid=103
8日午後、業界関係者によると、BTSのメンバージンがオットゥギ「ジンラーメン」のモデルに抜擢された。

オットゥギ側は8日午前、公式ソーシャルネットワークサービス(SNS)にジンラーメンのまろやかな味(青)と辛さ(赤)が合わさって紫色になる映像を披露し「11月11日金曜日ComingSoon!」という広告ティーザーを掲載した。 BTSの象徴色が紫色であるだけに、広告モデルがBTSと関連した人物だろうという推測が続いた。 結局、該当モデルはジンラーメンと名前が同じBTSのジンだった。

これは英国バンドコールドプレイとの協業に続き、ジンのもう一つの「聖徳」行動だ。 ジンは2016年、あるVlog映像でメンバーたちとジンラーメンを食べながら「いつかこのラーメンのモデルをする…。兄のドリーム(Dream)だよ」として「見守っているのか、倒れても飛び起きるブランド」として笑いを誘った経緯がある。

ジンは先月28日、グループコールドプレイと協業したソロデジタルシングル「TheAstronaut(ジ·アストロナッツ)」を発売した。 ジンは過去からコールドプレイのファンであることを自任し、この事実を知ったボーカルクリス·マーティンがBTSと協業曲「ザ·ユニバース」作業当時、ジンに自身が大切にするギターをプレゼントし話題になったりもした。
「ザ·アストロナッツ」はジンがボーカルと作詞を引き受けコールドプレイが作曲·演奏で共同作業した曲でファンに対する大きな愛情を込めた曲だ。 曲は現地時間4日、公開1週間で英国オフィシャルシングルチャート(UKOfficialSinglesChart)「トップ100」に61位で初進入し歴史上韓国ソロ曲最高順位に上がった。
先月、ジンはコールドプレイのアルゼンチンブエノスアイレスツアーの舞台にゲストとして上がり、クリス·マーティンとブロマンスが感じられる抱擁を披露し、ファンに感動を与えた。
また、BTSメンバー初めて軍入隊を控えているジンの国内芸能活躍も目立つ。 彼はSBS芸能プログラム「ランニングマン」からラッパーイ·ヨンジのユーチューブ芸能「準備したのは微塵もないが」、放送人パク·ミョンスの「ハル·ミョンス」まで各種芸能に破格出演しソロ活動に拍車をかけている。
BTSジンと共にしたオットゥギ「ジンラーメン」広告は11日に公開される。