『Dreamers』は11月20日14時のリリース以降、計102カ国のiTunesトップソングチャートで1位を達成
他国開催のW杯開会式に参加したK-POPアーティストもやはりJUNG KOOKが初めてだ。開会式当時、ステージが始まるとBTSのメンバーたちは自身のSNSを通じて「誇らしい」という反応を示した。リアルタイムでJUNG KOOKのステージ写真を撮り、激しく応援していた。
ステージ終了後にライブ放送を行ったJUNG KOOKは、「緊張しなかったと言えば嘘になるけど、(それでも)大丈夫だった。ステージをして降りた後、“少しは緊張していたんだ”と感じた」と感想を語った。
「振り付けはここに来てすぐに学んだ。コーラス部分はステージ前日に学んで、残りは映像を見て自分の色を入れながら一人で練習した。部屋で寝る前、お風呂に入る前に一人でリハーサルをしてみて、朝6時に寝た」と伝えた。
続けて、「満足したとは言えないけど、大きなミスなく楽しみながら上手くできたようで良かった。(ファンの)皆さんのおかげで力になった。誇らしく思ってくださって感謝している」とし、「メンバーたちも遠くから応援してくれてありがとう」と感謝の挨拶を述べた。(スポーツソウル抜粋)
カタールのハマド国際空港で入国手続きを踏んでUSIMカードを買った後、両替までして宿のチェックインをするまで、依然として「ワールドカップ取材」に対する実感はありませんでした。
最高潮は今月20日(以下韓国時間)の開幕式でした。 記者の夢を育てながら見たワールドカップの応援歌を現場で聞く時、BTSジョングクがセレモニーを飾って、他国メディアから「Good👍」もらった時、ようやく「私がワールドカップに来たんだな」ということをはっきりと体感しました。
この感動、この気持ちを取材期間中忘れません。 私だけでなく、ここを訪れた韓国メディアは皆同じ気持ちだと思います。
(スポーツワールド記事抜粋)









STAGE前
ステージ後



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https://weverse.io/bts/live/1-108866604
・開幕式を終えてきました。
・ホテル側がケーキを用意してくれました。
・時差ぼけはなかったです。飛行機の中で10時間寝れたので。
・緊張はしてなかったです。
・してないというか、やってる最中はしてなかったと思ったのですが、ステージから降りてきて振り返ってみたら緊張してたんだなと思いました。
・振付はカタールで練習しました。
・サビの部分は前日に教えてもらってます。
・上手いところをお見せしたかったので、毎晩部屋で練習したりして、朝6時に寝たりしました。
・買い物したり色々と写真が出回ってて遊んでばかりなのかなと思われたかもしれませんが、結構練習していました。
・満足したとは言えないステージでしたが、ミスなくできて楽しめたことは本当によかったです。
・とにかく、上手くやりきれてよかったです。
・メンバーの皆さんの応援も嬉しかったです。ありがとうございます。
・本日を誇りに思います。皆さんにも誇りに思っていただきたいです。
・7時に飛行機に乗って帰るので、韓国には夜着くと思います。
・ケーキ美味しいですね。
・僕のステージどうでした?まだ振り返りの映像は見れてないので。
・カタールの水、すぐに乾くのが不思議です。肌には合います。
・しばらく個人のスケジュールがなさそうなので、髪はもっと伸ばしてみて、気に入らなかったら切るかもです。
・ご飯はもう少ししたら食べます。ホテルの朝食は食べました。
・あ、そうだ。韓国代表の皆さんにもお会いしてきました。
・選手の皆さん、オーラが半端なかったです。
・ステージより選手の皆さんに会う前の方が緊張していました。
・応援のメッセージをお伝えしユニフォームをいただきました。
・代表の皆さんファイティン!僕はファイティンしたので少し休みます
・お腹空いてますし、スタッフの皆さんも待っててくれてますので、そろそろいきますね。
・応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
(翻訳、デイビットパクさん@davidpark890802)
ライブ中にユンギからメッセージ


(訳、デイビットパクさん)
古株が醸し出す雰囲気という意味で、貫禄と訳したそうです。





メンバーみんな興奮気味で見てたんでしょうね💜
Kメディア「昨日、練習前にBTSジョングクが練習場を訪問した。 練習前に短く5分程度団体写真撮影など軽い挨拶とファイトを伝えた」と明らかにした。(韓国スポーツワールド)








和訳はTwitterからお借りしてます