JHOPEの「コンドームシャツ」記事まとめ

https://n.news.naver.com/entertain/article/469/0000645910
グループ防弾少年団のメンバージェイホップが「コンドームシャツ」で一日で地獄と天党を行った。男性用避妊具がプリントされたシャツを着た写真を社会関係網サービス（ＳＮＳ）に公開すると選定的という批判を受ける。

ハプニングはジェイホップが8日、コンドーム柄の入ったシャツを着た写真を上げながら始まった。ジェイホップは6日、個人SNSを初めて開設し、わずか2日でフォロワーが2,000万人を飛び越えた。彼のSNSに関心が盛り上がったとき、Jホップがコンドーム柄がプリントされたシャツを上げると、オンラインには「選定的だと不便だ」という文が相次いで上がった。防弾少年団は未成年の10代ファンも多いが、コンドームがプリントされたシャツをあえて上げなければならなかったかという批判だった。

この暖かい視線は、この服を作った会社が製作趣旨を直接明らかにしながら一瞬で歩いた。

「コンドームシャツ」を制作したイギリスの衣類メーカーエンド(END)は公式ホームページに「正しい避妊というテーマで制作した多様なグラフィックやパターンを製品にプリントした」とし「安全でありながら肯定的で責任感のある性関係を支持する意味」と服のデザインの意味を説明した。以後ジェイホップに向けた批判は和む雰囲気だ。

ジェイホップが服で善と進歩的なメッセージを伝えたのは今回が初めてではない。

ジェイホップは、収益を世界中の疎外層の子供と障害者に寄付する「フリーボルト（freevolt）」製品の服を着た。2019年11月にはファンコミュニティウィーバースに’モンキービズ’のガラス玉工芸作品2点を撮った写真を載せた。モンキービーズは、南アフリカの女性がアーティストであり、リーダーとして成長するのを助ける団体だ。

先月27、28日と今月1、2日、米国ロサンゼルスで公演したJホップは9日帰国した。コロナ19オミクロン変異の拡散による政府の海外入国者防疫強化措置で、彼は10日間の自格をしなければならない。

コンドーム柄のシャツ投稿に「汚らしい」VS「意味がある」wowkorea.jp
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2021/1209/10326417.html
J-HOPE（27）がコンドーム柄のシャツを着用した写真をSNSに投稿した。そんな中、同シャツが正しい避妊を奨励するキャンペーンの一環であることが伝えられ、再評価されている。

　J-HOPEは8日、自身のInstagramにシャツを身に着けた写真1枚を掲載し、一部のネットユーザーから批判を受けていた。

　写真のシャツにプリントされた柄がコンドームだったからだ。J-HOPEの写真を共有したコミュニティーの文章には「BTSは10代のファンが多いのに、コンドームがプリントされたシャツを着なければならなかったのか」、「衣装が扇情的だ」、「汚らしい」などのコメントが多数見受けられた。

　しかし、同シャツは米国のデザイナー、アレックス・ジェームスさんがローンチしたブランド「PLEASURES」と英国の小売業者ENDが制作したもので、正しい避妊を奨励する主旨だ。

　これに関してEND側は公式ホームページに「正しい避妊という主題で制作し、多様なグラフィックと柄を製品にプリントした。安全ながら前向きで責任感のある性関係を支持するという意味だ」と説明している。また、「安全で楽しい性関係を奨励しようという主旨で、主題にユーモアを持って近づいた。コンドームの正しい使用法をバナナを使って挑発的に解釈した製品もある」と伝えた。

　シャツの意味が伝えられると、世論は即座に逆転した。あるネットユーザーは「J-HOPEのおかげで良い主旨のキャンペーンを知った。BTSは知れば知るほど概念を持っているようだ」と述べた。また別のネットユーザーも「意味がある服だ。こういう意識のあるアイドルだとは思わなかった」と称賛した。