Still Life Lyrics(日本語訳:公式+α)
I’m still life(僕はまだ生きてる)
I’m still life
I’m still life
I’m still life
僕はstill life, but I’m movin’(静物、でも動いてる)
Just live now, goin’ forward yeah(今を生きている、前進しよう)
止まらない静物
また咲かせる 僕の花を
Gimme no name cuz I’m untitled(僕に名前をつけてください)
展示され続ける僕の人生
それでも生きる まだ生きる
過去は過ぎ去って 未来はわからない
2つに分かれた道で息を整える
抜け出したい このキャンパスの枠から
昨日と明日が僕に落とした影
僕はただ淡々とlove errtime(愛の過ち)
24/7 yeah baby I’m on time(24時間365日、時間通りに)
僕はただ今日を生きる 1分1秒ごとに
持っている全てを懸けてwhat you know about me huh?(俺の何を知っているんだ、ん?)
I’m still life(俺はまだ生きてる)
Ya can’t lock me in the frame, I’m movin’(俺をフレームに閉じ込めることはできないぞ)
I’m still life(俺はまだ生きてる)
Life is better than the death, I’ll prove it(生は死よりも尊いことを、証明しよう)
I’m still life, but I’m movin’(僕は静物、でも動いてる)
Just live now, goin’ forward yeah(今を生きている、前進しよう)
止まらない静物
また咲かせる 僕の花を
I’m still life, but I’m movin’(僕は静物、でも動いてる)
Just live now, goin’ forward yeah(今を生きている、前進しよう)
止まらない静物
Yo I never stop bay, let’s get it now(よう、僕は決して歩くのをやめない、すぐ手に入れよう)
Errday is my day 1, brotha(今日は僕の一日目だよ、兄弟)
Baby 僕はお金で時間を稼ぐ
奴らの嘲笑は聞くな、君の耳が汚れる
いつも虫けらどもはオンラインに命がけ
Trendsetter? I’m a friend, better(流行に敏感?僕は友達だよ、もっといい)
飽きるほどのgo-and-getter(すご腕)
結局あんたの望みどおりにはならなかった
望みとは裏腹に上手く生きている 僕の思い通りにhuh
94Livin’ in漢南大路
91 look at my坦々たる大路
もう行くことのない江南大路
家賃滞納中のあんたは早く家から出て行け
What a poor flex hon’ look at yo chain(なんて貧弱なんだ、チェーンをみてみろよ)
Me rather do it like “Look at my stain”(むしろ、「俺の汚点をみてくれ」みたいな感じでやってるんだ)
今日を生きる雑草のように
ただ草花のようにbut I never stay(でも決して留まらない)
I’m still life
Ya can’t lock me in the frame, I’m movin’
I’m still life
Life is better than the death, I’ll prove it
I’m still life, but I’m movin’
Just live now, goin’ forward yeah
止まらない静物
また咲かせる 僕の花を
I’m still life, but I’m movin’(僕は静物、でも動いてる)
Just live now, goin’ forward yeah(今を生きている、前進しよう)
止まらない静物
Yo I never stop bay, let’s get it now(よう、僕は決して歩くのをやめない、すぐ手に入れよう)
- 創作活動のどの時点でコラボやデュエットが必要だと感じるの?沢山のデュエットやコラボがあるけれど、 曲ができる前にわかるの?それとも曲を創っている過程で、誰かの声が欲しい!って思うの?
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通常は創作の途中で起こる。書いている途中で、あ、誰かが必要だって、そうするともっとこのメッセージを伝えるのに説得力ができるって。
- Still Lifeの曲で伝えたい事はなに?
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Still Lifeは楽しい曲ですね。 Still Lifeってよく美術館で見るんです。ゴッホのひまわりやセザンヌのアップルとかはStillLifeっていうタイトルですね。英語は自分の母国語じゃないけれど、自分の趣味は美術館を巡る事で色んな作品を見る事なんだけど、急にStill Lifeって変だなって思ったんです。Yo,この花も実はもう死んでるじゃん何百年も前に。作家も死んでる。だけど、一度アートを通して花が生きている間に命を与えると、今アートを見ても花はまだ生きているように見えるんです。なので、Still Lifeというイトルを見ると二通りあると思うけれど、まず一つはこんな質問される事はないって分かっているけど、もし例えば将来、生と死とちらを選ぶって聞かれたら、それでも生を選びます。そんな事を考えながら自分の人生は展示のようなものだと思っていてアートの花やリンゴのように。ただそれでも自分んは前に進んでいる、まだ生きているっていう。そんな感じです。
- アートを通してアーティストは、例えばアートのリンゴになったとして、アートを通して永遠に生きられると思っている?
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分からないです。ただアートを見ていると安心します。なぜなら嫉妬をする事がないから。すごくいいアルバムを聞いたりしていると時々すごい嫉妬心にかられる事がある。それって結構辛くて、ただ音楽を音楽として聞きたいのに あぁ、これを創った人は自分と同じ29歳なのに、自分は何をやっているんだろうって。自分もクリエイターなので。だけど、芸術を見ると自分のものではないから、 絶対絵は描かないし、 下手だから。
- 下手なの?トライした事ある?
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何回かやった事あるけど本当に下手だから、自分のフィールドじゃないみたい。諦めたよ。この話をしているのは、この前韓国で小さいピカソの展示会があったんだけど、知っている通り彼はもう生きていない。だけど彼のアートは生きていたよ、アジアの国で僕とコミュニケーションを、交流ができた気がして、なんだか次のレベルっていう感じがして。あの時は生きているって思ったよ。死んでいるけど生きているって。
- 他の人の音楽を聞いて嫉妬をするけれど、それを自分の創作の成功談へ繋げるような事はある?
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それがモチベーションでもある。昔からnothigisnewunder the sun(日のもとに新しきものなし)という言葉があると思うけど。カルチャーは常に前に進んだり後退したり、西に行ったり、東に行ったり。人から人へ、もしかしたらアートから音楽へ、音楽からカルチャーへ。 どこにでも。僕がフィーチャーしたアーティスト達と同じで彼らが僕をつくった。それで彼らが今回僕の音楽をつくった。僕はKポップアーティストだけどロックもフォークもR&Bもやる。もちろんラップも、自分のルーツだから。だけどボーダーや境界なんてないんだよ。自分という事だけ。




















