聯合ニュースによると、
グループBTSのシュガーが兵役義務と関連して社会服務要員の判定を受けたことが確認された。
13日、軍消息筋と歌謡界によると、シュガは現役ではなく社会服務要員に割り当てられた。 しかし、入所時期など具体的な兵役履行計画は知られていない。
1993年生まれのシュガーは、2020年に改正された兵役法によって、文化体育観光部長官の入営延期推薦を受け、来年末まで入営が延期された状態だ。
所属事務所のビッグヒットミュージックはこれと関連して「(メンバーたちは)各自の計画に従って順次兵役を履行する予定」とし「個人情報事項については確認しにくい」と即答を避けた。
シュガが社会服務要員の判定を受けた理由は公開されなかった。 一部では、彼が2020年に肩の部位の破裂した関節と唇を縫合する手術を受けたことと関連があるのではないかという観測が出ている。
記事では理由は明かされていないとありますが、SUGAは2020年のBE発売時期に肩の手術をしました。それ以降のダンスを見ても肩が上がりきってない様子などが映像を通して映し出されていましたので、社会服務要員は予想通りでしたね。
2025年には全員揃いたいとの希望もありましたが、どうなるのでしょう・・・
- SUGAはまだ入営延期(2023年まで)推薦を受けたままであるため来年いっぱいまで猶予がある状態
- 社会服務要員の判定を受けたが、本人の意志(希望)次第で一般兵も可能
- 入隊時期については公開されていない
- 2020.6.15より、社会服務要員であっても兵役期間は18ヶ月