BTSのリーダーRM(キム·ナムジュン)は、2022.12.18に放送されたKBS1TV『ニュース9』の「ニュースに出会う」コーナーに出演し「BTSというチームが完全に強固になり、第2幕に移る時点」とし「色々と複雑な心境だが、先に入隊したJINさんがきっと訓練所で元気に過ごしていると思う。そのため、淡々とした、素敵な気持ちで待っている」と話しました。
フルバージョンですが、日本語字幕がつく予定はないようですね。
スタジオまでの道のりを見て、ナムジュンがもしBTSじゃなかったら、報道のランカーだったかも?と思うほど、その景色がお似合いでした。
13日、メンバーJINの入隊当時に関して尋ねるとRMは「JINさんはあまり話さなかった。どうやら色んなことを考えたようだ。実際に現場に行った時は、『行ってくる。先に経験してから教えてあげる』という最年長らしい感想を残した」と伝えた。
また、RMは「この間グループにも個人的にも色んなことがあった」とし「一チャプターが移っている感じだ。来なければならない瞬間であり、待っていた瞬間だ。BTSというグループの1ページがめくられるような経験をした」と話した。
RMはメンバーたちが6カ月前に「7」という数字を互いに異なる部位に「友情タトゥー」を入れたと紹介し、ファンの前に「完全体(グループ)」として改めて立つために努力すると誓った。
RMは「(軍服務期間が)18カ月なので、当然物理的に(BTSのグループカムバックのために)私にできることはない」とし「しかし、必ず早いうちに再び集まって私たちだけにできる姿をお見せするために努力する」と話した。(中央日報)