It’s Beginning to Look Like Christmas

そして24日0時過ぎに、防弾少年団のサウンド・クラウドやブログを通じ、ファンたちのためのサプライズ・クリスマス・プレゼントとして「It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas」の映像が公開されました。
2つ公開された片方は、テテのレコーディング姿とヨンタンの入ったもので、自宅でレコーディング撮影をしたのが分かる、そんな映像でした。

テテがカバーした「It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas」は1951年のリリース以来、愛され続けているクリスマスソングの一つで、ビング・クロスビー、フランク・シナトラなどの多くのアーティストに歌われ、ミュージカルやTV番組など幅広い場面で使われています。皆さんよくご存じのセサミストリートのメリークリスマスのメドレーにもなっています。ビックバードが歌っているそうです。

またWIKIによると、” It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas ” は、1951 年にMeredith Willsonによって書かれたクリスマス ソングで、もともと「It’s Beginning to Look Like Christmas」というタイトルだったそうです。

テテのCOVERは、深みある低音で、他のアーティストとは異なるジャズの雰囲気でレトロに歌い上げていて、ファンには最高のプレゼントだったのではないかと思う。ちょうど、テテのソロPhotoBookも到着し始めているのでダブルで嬉しいのではないかな。

taekookLandでは

12/23の夜、テテのインスタStoryが更新され24日の０時を予告するそこには、「It’s Beginning to Look Like Christmas」と書かれていました。残り数時間の予告を見たファンは「ChristmasSongをプレゼント🎁するのはないか？」とSNSで盛りあがり、それと同時にテテペンは1年前のLAコン後のVライブを思い出します。
テテ、ジミン、グクの３人が繰り広げたライブの中で、テテはグクに、何やら匂わせのようなChristmasSongの話題を振りました。ライブはそのまま終了しましたが、ファンの間では「グクとテテには何やら発表はしてないChristmasSongがあるかも？」こんな感じで、瞬く間にSNSは盛り上がり始めました。
気になる方は下の画像（赤丸の辺りから）リンクをご確認ください。