花のように咲くジミン(WKorea)②

Wkoreaの2023.2月号に登場したジミンインタビュー①の続きです。

②はインタビュー形式でした。和訳は@IAN7209様のツイートをお借りしています。

漸くカバーアーティストとして出会うことになってとても嬉しいです。DIORのアンバサダーになったことも、おめでとうございます。もう少しでファッションウィークに行かれるんですよね?

まずはくw>と久々に再会できて本当に嬉しいですし、ありがとうございます。世界的なブランドであるDIORのアンバサダーになったことも本当にありがたく思っています。本当に意味のあることだと思います。共にする機会ができた分、ファッションについて沢山勉強して、DIORに寄与できますようにと願っています。ファッションウィークはまだ行ったことがなくて、緊張してしまいそうで心配になったりもしてます。

ご両親にDIORのアンバサダーになったと伝えた時、また去年の上半期にホワイトハウスに行くと伝えた時はどんな反応をなさってましたか。

Jimin|両親はいつも幸せそうな顔で「自慢な息子だよ」と言ってくれています。僕にとっても防弾少年団でよかったな、と改めて感じさせてくれたきっかけでもありました。

ジミンさんのソロアルバムがいつ発売されるかはまだ公開されてませんが、最近はアルバム関連の作業をなさってるんですよね。最近のコンディションはどうでしょうか。悩んでらっしゃるのでしょうか、それとも忙しくても気持ちは軽い感じでしょうか。

大変だとか、心の変化はありません。ただ、もうすぐ披露する予定のものを準備している時期であるだけに、方向や計画について凄く悩んでいます。体が忙しいというよりは考えることが多い時期だというべきでしょうか(笑)

2022年の上半期にはお友達であるハ・ソンウンさんとドラマ「僕たちのブルース」のサウンドトラックであ「With You」を歌ってましたね。防弾少年団のワンチャプターを仕上げるという意味の大規模アルバム、「Proof」も出ましたね。後半期から今まではどんな時間を過ごしてらっしゃったのか気になります。考えの整理はついたのか、「私はこうだったな」と自分でもっとよく理解して認めるようになったところはあるのか。おそらくデビュー後、初めて持つ溜だったと思いますが。

「今の自分自身」が感じる気分に充実でいられるようにしていました。毎回、何かを感じてはすぐ記録しないと消えてしまいそうな気分がしたので、思い出してはすぐにその当時の感情を最大限、詳しく記録して置こうと努力しました。何でなのかは分かりませんが、そうしないといけなさそうな気分がしてたんです。実はここ数年、防弾少年団も私もとても沢山の変化を経験しました。その時期をちゃんと乗り越えたので、現在の感情と考え事を記録して置くと後で似たような状況に置かれた時、より良い方法で上手くやっていけそうな気がしました。一言で言えば、最近私は私が何を感じているのか、特に以前はどんなことを考えながら幸せだったのか、あるいは疲れていたのかを振り返ってみて思い返してみる時間を送っていました。

ジミンさんを幸せにしてくれるものはなんでしょうか。些細なことでも大丈夫です。それを記録すると、とりあえず一番最初にarmyの方々が出てくるという点はわかってます。

armyだと答えればありきたりな返事だと思われるかもしれませんが、本当にファンの方々抜きでは説明できません(笑)。昔から幸せなことであれ、悲しいことであれ、ファンの方々と喜怒哀楽を共にしてきましたからね。些細な幸せのことでしたら、友達と共に送る時間が私の唯一な趣味であれ、余暇活動です。

Volume2が発行される前の1月13日、フィーチャリングで参加なさったテヤンさんのシングル、「VIBE」がリリースされます。二人の魅力とスタイルは異なりますが、共通点を探しました。まず、ダンスとボーカルに強いアーティストの方々だという点です。そしてジミンさんとテヤンさんのボーカルには繊細な感受性が染み込んでいます。ハイトーンの声を持ちながらも高音に強いボーカルリストの方々ですね。

テヤン先輩いは私にとって、(尊敬を超えた)偶像のような存在です。いつかはテヤンさんと一緒に音楽作業をしてみようという目標を持って走ってきたと言っても過言ではない程にです。子供の頃から先輩の活動を見ながら沢山のものを感じ、学びました。それで、曲の作業を一緒にしてほしいという連絡を頂いた時には嘘のようでした。隣で作業する機会を得て、実際作業してみながら僕が考えていた先輩よりもっと素敵方だという事実を知りました。作業しながらも些細なことまで気を遣ってくださる繊細さに感動しました。「本当に歌がうまい、よいステージを作り出す歌手になりたいな」と改めて思うようになりました。

PROOFのアルバムがリリースされる頃、ウィバースマガジンに上がってきたインタビューを見てみると、プロデューサーの方々としばらく一緒にいながら、何かを試し続けてみると答えていますが。。音楽作業をすると何かが解消される感じになりますか。それともどんどん色んなことを考えるようになるのでしょうか。

プロデューサーの方々に「これはどうですか」「あれはどうですか」と聞きながら作業をして来ました。「楽しい」という感情をしっかり感じることのできた経験でした。すればするほど楽しくて、こういったことを感じられるから、メンバー達が私に「音楽作業をしてみればいいかもね」って言ってくれていたんだなと思いました。しかし、昔の感情を土台にしてそれを創作、作業物に仕上げることはまた別問題でした。それはそう簡単でもなかったし、楽しいことばかりでもなかったですね。(笑)

ジミンさんのソロアルバムの出発点となる「私が最も欲していて、かつやりたいもの」についての答えは見つけましたか。

大袈裟で明快な答えはまだ探せませんでした。ただ単純に「いまやっている仕事を長く、もっと上手くなりたいな」の他には別に適切な表現がないような気がします。だから一つずつ省みながら僕の過去の感情を思い返しては整理している途中だと思います。

自分で気に入っている自分の性質は何でしょうか。ジェイホープさんに同じ質問をした時、ジェイホープさんは「抱擁できる点」と答えました。

好奇心?私は子供の頃から好奇心旺盛な人でした。理解できなかったり気になり始めたらわかるために絶対に調べなきゃいけない。だからといってそんな真面目な方ではありませんが(笑)。無駄なことに好奇心旺盛だった気がします。

誰かに聞いた暖かい言葉で、記憶に残る言葉はありますか。誰かが自分を慰めようと話した言葉でもないのに、暖かい言葉になって帰ってくる時など。

記憶に残る瞬間が本当に多いですね。ファンの方々にも私が一生返せない、また「人生でどれだけ聞けるか分からない」くらい美しい話を沢山聞きましたし、相変わらず聞いています。辛い時、全部理解してあげられなくてごめんと言いながら強く抱きしめてくれたマネージャーのヒョンもいましたし。一緒に泣いてくれたスタッフの方々、何も聞かずに何日も一緒に過ごしてくれた友達、家族。皆んな覚えています。私にとってとても大きな力になって、同時に凄く申し訳ない気分になる時もありますが、それはメンバーの皆んながただ「大丈夫」だと話してくれる時です。

2022年、自分への褒め言葉を一つ選ぶとするとどんな言葉なのでしょうか。

「凄く戸惑っていた気がする」と言いながらメンバーの皆んなの元に行ったことがあります。メンバーの皆んなが本当にたくさん慰めてくれて、ソロアルバムを用意できるように大きい力を送ってくれました。大変だと感じてすぐメンバー達に話した自分自身を褒めてあげたいです(笑)。

どんなことがジミンさんを戸惑わせたのでしょうか。一人の人間が負うには大きすぎる愛をいただいていると感じたのでしょうか。チームが有名になった状態でジミンさん個人としてどう進むべきのかまだはっきりしてないのでしょうか。それとも、パンデミックの期間、舞台に立てなかった息苦しさが大きかったのでしょうか。

その三つとも合ってると思います。戸惑いを感じた当時はその理由を知らないまま戸惑うことになるじゃないですか。時間が少し経って初めてそれが戸惑いだったんだと気づくことになりますが、はっきり明確な理由を挙げることは難しいですね。思い返してみれば、当時の私は状況を直面したくなかったのかも知れません。色々悩むようになって、それを受け入れずに回避しようとしていた気がします。

今のジミンさんにとって一番必要なことは何だと思いますか。

時間ですね。20代をまとめる時間、30代を受け入れて、その後、生きていく方向を模索する時間が必要です。また、私のアルバム作業を歓声させる時間、友達ともう少し遊んで楽しめる時間など。。時間がもっと多かったらいいなと思います。

自分の未来を想像して描いてみることはできます。時間が流れたら、ジミンさんがどんな姿であってほしいでしょうか。

余裕のある人になりたいですね。音楽や舞台のような仕事面で余裕を持てるようになるにはそれを上手くできる人にならないといけません。心の余裕を持てるようになるには私の心がそれよりもっと強くならないといけませんし、もっと硬い周りの関係を作っていかなきゃいけません。そうなろうとする誓いを守れる人になりたいです。

派手な修飾語とエンター市場に必需的なマーケティング、セレブにとて必要なパッキングペーパー。そういったものを全部外したら残る本来のパクジミンさんはどんな姿でしょうか。

ジャージを着て友達と屋台に行って焼酎一杯を楽しむ、変わった子です。

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