ARMYたちの思い入れのある曲とエピソードまとめ⑥

※順不同です。
※曲が被る場合は纏めています。
※動画など掲載不可で差し替えさせていただいたものもありますことご了承ください。
※不具合により絵文字が反映されないものもあります。

目次

『MIC Drop』

「MIC Drop」を選んだARMYエピソード

1人目のEpisode>>>
思い入れのある曲💜私は前にも書いた気がしますが、FNS歌謡祭のmic drop です🎤(日本のTVのためYouTube動画の掲載はしませんでした)ここで最後にマイクを放り投げるユンギがかっこよすぎて、どっぷりハマりました💜(それまでもstaygoldやONで凄いグループだなと思ってましたが、最初はグテに目がいってて💜)
この一週間後くらいにダイナマイトが発表されたので、世間はみんなダイナマイトで溢れているのに、私はマイドロにハマるという😅ちょっとズレたARMYでしたが、このマイドロに出会わなかったら、このユンギ部屋に私、いなかったかも😆もちろん、他にもユンギの魅力溢れるステージは沢山あるので、何処かでユンギに落ちてたとは思いますが🥰

補足しておきます。日本のTV番組の非公式YouTubeを転載すると消される可能性が高まりますのであえて貼らない選択をしました。

(NAVI)マイクを落とすという意味のマイクドロップは、「スピーチやトークを終えた人が、その出来が最高に良かったので、もはや誰もマイクを取って話をする必要がないという意味で、わざとマイクを床に落とすパフォーマンス」です。BTSの名曲のひとつである「MIC Drop」が海外で特に人気なのも、オバマ元大統領が演説でMIC Dropをしたことをモチーフに作った曲だということをアミ達が知っているからでした。

歌詞には「トロフィーがたくさんで持ちきれない」「俺たちのコンサートに空席はない」「お前が出来なかった親孝行を代りにしてやる」とヘイターに向けて刺激的な言葉を用いており、パフォーマンスでは最後にSUGAがマイクドロップをするという。当時この曲を日本の番組で披露した時には、少しドキドキしましたが💦アンチな日本の方って自分がアンチだって思ってらっしゃらないから気がつかないかな😅…歌詞や曲のビハインドなどはこちらから👇

その他の「MIC Drop」エピソード 

映画館で上映している『BTS: Yet To Come in Cinemas』を見たアミさん達はご存じだと思いますが、ライブ最初の曲が「MIC Drop」でした

この時はなんとユンギ、最後にマイクドロップをしませんでしたよね。捉え方色々だと思いますが、1曲目なのでマイクが壊れたら?などという意見もありましたが、マイクドロップの根本的な意味とYet To Comeライブという意味を足すと、「最高はまだ先にある」という意味でマイクを落とさなかったのかなと、そんな風に捉えています。

👆の釜山コンの映像を観て何かを感じませんでしたか?多分ですが…この背景は2017年の@MAMAの「MIC Drop」をオマージュしたものではないかなぁと…🤔 次の映像 ‘MIC Drop’ Special Stage (BTS focus) @MAMA – BTSと比べてみてください💜

そして、この2017年のMAMAの ‘MIC Drop’は、最高だったとユンギがMCを務めるシュチタ(ゲストにBIGBANGのテヤンさんが出演した)エピソード3でも話題にしました。

シュチタEpisode纏めはこちらから👈

その部分のカット映像はこちら

人気と共に増えるヘイターが広めた「BTSに口パク疑惑」そんな疑惑を解消するユンギはMicDropの自分のパートで『あえてパートを歌わない』で口パクじゃないという証明をしたのだろうと思われるシーン!

そんなユンギのMicDrop集

実は先週のRUNBTS!でもこんなシーンが…

テテの片手で入れたボールがMicDropのようでした。その後、ご本家(ユンギ)がバレーDropを見せます😁 

公式TIKTOKでジミンが披露している「JiminsDanceTime」にもありました。

PSYの「SummerSwag2022」にスペシャルゲストとして出演した時のMicDropシーン

TAEKOOKランドの住人にはこちら😍

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