
番組公開前に行われた記者会見が終始和やかで、その時の様子、簡単な記事まとめと、それらのインタビューツイートやYouTubeなどをテテピックで纏めています。


スターニュース一和訳(意訳あり)
BTS(防弾少年団)Vが「 Jinny’s Kitchen’s(ソジン家)」出演陣との機転を利かせた話ぶりとケミストリーでプログラムに対する期待感を高めた。
イ·ソジン社長、チョン·ユミは理事兼のり巻き担当、パク·ソジュンは厨房担当だと各自自分の役割を紹介する中で、チェ·ウシクとヴィは「私たちはチェ·ウシク、キム·テヒョンです。 私たちは1、2、3、インターンです」とユニークに紹介した。
「インターン準備のためにたくさん学びましたよね?」というチェ·ウシクの質問にヴィは「本当にたくさん学びました。 すべての料理を学び、ここで一番忙しかったと自負することができます」と答え、笑いを誘った。
「 Jinny’s Kitchen’s」の魅力を尋ねる質問にチョン·ユミは「私たち5人のケミ」と答え、チェ·ウシクは「旅行に通いながら粉食屋を見たことはなかったようだ。 (韓国人の)ソウルフードを一緒に体験できる時間ではないか」と述べ、プログラムに対する期待感を高めた。


「ウガファミリー」と呼ばれ芸能界で一番親しい友人たちとして知られている中で、視聴者たちにどんなケミストリーを見せるかについて質問した。
パク·ソジュンは「お互いに気楽なので疎通する上で和やな空気感が伝わるのではないかと思う。 ぎこちなさがないので、水が流れるようにスムーズにできた。 労働をする時は大変でも、お互いによくケアし合えた」と答えた。
続けて「新しい環境で大変かもしれないが、親しい人同士で一緒にいるから楽しくお互いにいたずらもして、エネルギーも一緒に上げる姿が…実際にもそんな風に過ごしているので、そんな雰囲気が伝われば良いと思う」とチェ·ウシクが同意した。
ヴィは「本当に親しい友人でも、仕事をする時は私より(立場が)上の方々なので、ラインを守りながら熱心に撮影しました」と答え笑いを誘った。
これを聞いていたパク·ソジュンとチェ·ウシクは「テヒョンはこの役に完全にはまっている?」「今も抜け出せずにいるよ」として笑いを炸裂させた。
ヴィは「次のシーズンからは私の下に一人雇用してくださいとお願いしたんですよ」というセンスのある返答で笑いを誘った。
どんな料理をするのが好きかという質問にメンバーたちは口をそろえて「(パク·ソジュン)がラーメンを本当に上手に作る」と答えた。 これに対しイ·ソジンは「ソジュンはラーメンをよく作って、テヒョンはラーメンをよく食べて」という言葉を付け足し面白さを加えた。
先立ってヴィは「出張十五夜2Xソジン家」に出演し「ソジン兄さんが笑う条件は収益が多い時、そして私がラーメンを食べる時。 ちょうどその2つ以外は笑わなかった」と暴露した経緯があり、Vとイ·ソジンの気の合うところが観戦ポイントに挙げられている。


抜粋和訳をお借りしました。
このキムチの入れ物は、以前ウシクとユミのバラエティ番組にゲストでソジュンが出演し、テテにテレビ電話した時のお話「キムチのタッパ返して~」の事じゃないかと噂になっていますね。
テテのインタビューシーンがここに!


パクソジュンの公式チャンネルからアミが抜粋したもの


パクソジュンさんの公式チャンネルはこちら

