
ソジンの家もEpisode2の放送が終わったが、一向に日本での放映予定が決まらない。そんな中、面白い記事があったので茶々入れしながら和訳して紹介していこうと思います。
緊急お知らせ➡PrimeVideoから告知がありました。


ちょうどEP2を和訳しながら纏めていたのですが、5月から公開とのことですので、纏めは出さない事にしました。和訳が大変でして…時折、面白いツイートがあればそれを纏めて行こうと思います💜
追記は以上です。
では本題👇


初期「ユン食堂」から、イソジンと共にしてきたチョンユミ、Season2で合流のパクソジュンが料理責任者。「ユンステイ」ではインターンだった、お客さんにも、もちろん家族としても申し分ない優しいケミを見せてくれたチェ·ウシクと、今回初めて合流したBTSのV(キムテヒョン)がインターンとして「ソジン家」の手足となって働くことになった。👈EP1まとめで紹介しましたが、出演はウガの誘いではありませんでした。ナPDからの直談判🤭そしてそれが…、過酷な本格バラエティに足を踏み入れてしまったテテの始まりです。




2017年に初めて「ユン食堂」を始めた時は、その出演者の地位がこれだけ大きくなるとは想像しにくかった。 私たちには有名な俳優たちだが、インドネシア·バリ近くの島で初めて開いた韓国料理店を訪れた外国人たちにとって、彼らは依然として不慣れだったのが事実だ。 しかし、今は事情が変わった。👈スタート時から韓国や日本では人気のある役者さんを起用していると思っていたけど、その後はメンバー全員の知名度が世界になりました💦 とはいえ熱狂的とはちょっと違うかな。


ひとまずBTSのVがこの食堂のインターンということ自体で視線を集中させる。 もちろん、このバカラルという小さな町でヴィに気付かない人がいるのも事実だが、有名なKポップ歌手だということを知って訪れた人もいた。 もし全世界のARMYたちがこの事実を事前に知っていたら、この小さな村が大騒ぎになったはずだが、「ソジン家」はそのようなことが作る騒動を当初から望んでいなかった。 静かに始め、それで店を探して初めてそれを知った彼らはさらに喜ぶ姿だった。👈ARMYが追いかけて来ないよう出国も隠密でしたし、撮影場所もあまり知られていないリゾート地でした。この番組撮影をするのは容易じゃないですね(笑)
👇このBlogからもテテの行動追いかけるARMYの必死さが伝わるでしょ🤭




ここに「パラサイト半地下の家族」のチェ·ウシクがいて、「梨泰院クラス」に続きマーブル映画「ザ·マーブルズ」でハリウッド進出を控えているパク·ソジュンがいる。 ネットフリックスオリジナルシリーズ「保健教師アン·ウンヨン」と映画「新感染ファイナル·エクスプレス」、「82年生まれキム·ジヨン」でやはり世界的な注目を集めているチョン·ユミも欠かせない。 👈忘れられているが、イソジンは日本で人気だった「イ・サン」の主演俳優さんだから…世代を問わずかなり凄いメンバーが出てるバラエティ番組です。


だから「ソジン家」は一言でグローバルスターたちを一堂に集めた芸能番組になった。 彼らが訪れるお客さんをもてなす光景とは…。 それ自体がグローバルファンにとってロマンになるのではないだろうか。 それで奇妙なことに「ソジン家」はこのグローバルスターたちが粉食店を通じて見せる「普通の人としての面々」がむしろ重要な競争力であり差別点になった。👈キャストみんながGlobalに知られていて「過去ではない今」人気の面々。それだけでもワクワクなのに、一般人に化して「働き、生活」をするわけで😂 過酷な労働バラエティですよね🤣


「ソジンの家」撮影のためにメキシコに行ってきたばかりのナ·ヨンソクPDに「Kコンテンツの中で相対的に弱いK芸能が状況を克服できる方法は何があるのか」と尋ねたことがある。
彼は私に本気半分冗談半分でこう言った。 “グローバルスターがバラエティーに出ればいい”と。 その言葉通り「ソジン家」はグローバルKスターの飲食店になった。 ヴィがインターンの韓国料理店、他に何が必要だろうか。(記事sauce:DAUM)



ドッキリ的な瞬間番組なら幾つもあると思いますが、「人気な芸能人たちが、数日間もずっと…店の従業員として普通に過ごす」…あり得ない番組すぎて🤣 観てる方は楽しいけど、出演者は過酷だろうと思います。 これもまた韓国ならではのバラエティなのかもしれない。