BTS×HONNE

HONNE

ロンドン出身のエレクトロ・ポップデュオ。
イースト・ロンドンの大学で出会った、アンディ(ボーカル/プロデューサー)とジェイムス(マルチプレイヤー/プロデューサー)の2人組。
ユニット名の由来は日本語の「本音」。「本音」の意味が自分たちの作っている曲を表していることから付けられた。

関連曲 HONNE – free love
IN THE SOOP2でホビとテテがプールサイドで歌って踊っていた時に流れた曲。HONNEもそれを見てTwitterで反応。

seoul RM x HONNE 公開日:2018年10月23日

HONNEのLIVEを見に行った時のナムさん

RMがTwitterでHONNEの曲に触れたことから縁が生まれたRMがTwitterで2016年、イギリスのデュオ・ホンネの「Warm On A Cold Night」に触れると、ホンネがそれに関心を示し、そこから縁が始まったケースだ。2016年だとBTSがインターネットで全世界級のライジングスターとして徐々に浮上し始めた頃だったが、まだ英語圏ではメディアからの注目を集める前だった。ホンネは韓国から特に絶大な支持を得ているグループで、自然と韓国歌手のBTSにも興味を持つようになったと見られる。彼らは2018年、RMの2枚目のミックステープかつプレイリストの『mono.』の「seoul」にプロデューサーとして参加し、ついに長い交流の末に生み出したアウトプットを公開した。英語圏で足場を固め始めていたBTSにとってはタイミング上、いいサポートになった。(Weverseより引用)

Crying Over You RM x HONNE x BEKA 公開日:2019年3月27日

RMのミックステープにホンネが参加した後、助け合うようにホンネの「Crying Over You」のリミックスにも参加した。インタビューによると、『mono.』の「seoul」とほぼ同じ時期に制作したという。RMのラップ・ヴァースは曲の後半に配置され、最後のコーラスに先立って曲のペースに拍車をかける役割をする。(Weverseより引用)

(この曲の別パターンもあるそうです。)
イギリスのエレクトロニックデュオHONNEは以前RMのソロトラック「ソウル」をプロデュースしていたが、C-POPアーティストの周筆暢をフィーチャーした新しいコラボレーションを一緒にリリースすることが確認された。曲「CryingOverYou」は、もともとBEKAのボーカルで2018年にリリースされました。 RMと周筆暢をフィーチャーした新バージョンの曲は現在中国でのみ入手可能ですが、ティーザーメッセージのHONNEがTwitterに残されており、国際的にリリースされることを確認しています。Twiterより

  • URLをコピーしました!