Boy with luv（小さなものたちのための詩）

（RM語り）仮題は「Boy With Luv」でした。
最初から「Boy With Luv」だったし、僕たちの中でも議論があったが、長く見たとき、このタイトルがかっこいいと思って僕が少し推していた。単純に「Boy With Luv」なら、人を説得させることが難しいと思ったから。すごく意味のないタイトルのように感じる人たちもいると思った。なぜなら、人は愛情が生まれる前までは何かについて掘りませんよね？

Ｍｅｌａｎｉｅ（「Euphoria」の作曲家）「ＳＮＬ」の後ろでコーラスをしてくれてありがとう。

スタッカート、トリプルラット、韓国語をつけるのが、、、皆さん一度つけてみてください。この曲じゃなくて違うもので。韓国語をつけることが本当に難しい。この部分だけを3日考えたと思う。「Listen my my baby」を仕方なく、、、なので結局は維持する方向に進んだが、それは良かったと思う。でも、ハングルを付けてみてください、本当にぎこちない。このメロディーに合った歌詞を探すことが本当に大変だった。
「Listen my my baby　僕はあの空を高く飛んでいる」「その時、君が僕にくれた両翼で」僕がずっと言及している翼。「もうここはとても高い」僕は僕の目に君を合わせたい。僕が書いたんですが、ぎこちない感じもなくすごくよく書いたと思っている。
一番長くかかったパートは、「すべてのことが気になる　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」。「すべてが」が出てこなくて、パンＰＤさんとカカオトークしたが、「君が僕は気になる　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」「どうなのか気になる　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」「本当に気になる　　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」「すごく気になる　　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」「君が気になる　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」「Baby　気になる　Ｈｏｗ‘ｓ　your day」色んなものがある。
「すべてが」を探すのが何でこんなに長くかかったのか、一番簡単な言葉がうまく出てこない。「I NEED U」の時も、「とても冷たい」がすごく適切な表現じゃないですか。それを探すのに本当に長くかかった。

上手く理解できないかもしれないが、とにかくとても楽しく書いた。
ホビのラップが元々あったが、ホビがフロアをすごくよく書いた。でもラップを上手く書いたのになんだか少し残念だということで、僕にSOSを出して、僕が少し修正してあげた部分がある。
ホビが歌うとき「ホープワールド」が出てきますよね？それは僕が考えた。ジェイホープで始まるんだけど….（映像27分から流れる）。これをもっと変則的に作りたいということで、その時、自分のラップを書かないといけないけど、まずはホビから手伝った。

歌詞を全部書いたから、僕はブリッジが残っていたんですが、それを書けなくて。なのでホビのを僕がレコーディングしたバージョンがある。聞いてみてください（映像28分03秒から流れる）。すごく面白いですよね？こういうビハインドがありました。幸い、やってあげたらホビが気に入ってくれて、会社のプロデューサーたちも気に入ってくれて、こうやって上手く仕上がった、そんな曲です。

全部書いて最後に書いたのが「ぶっちゃけて話すよ」のラップだった。僕があの時、完全にバーンアウトになって、違う収録曲の歌詞があって、一番重要なタイトルラップを書かないといけないのに、どう？と思っていて、ブリッジもすごく単純で、そこにドラムも全て抜ける。すごく素直な話だから、ぶっちゃけて話そう、そこから出たのが「ぶっちゃけて話すよ」これだった。どうにかこうにか完成させた曲。

「小さなもののための詩」が元々あって、その次に「君という世界」というタイトルがあって、その次に「Boy　With　Luv」だったが、「Boy　With　Luv」だけでは全て説明できないし、「小さなもののための詩」だけでも説明できない。こうやって「小さなもののための詩」の横に「Boy　With　Luv」という副題として卓越だと思っていて、この2つが一緒にないと、歌のすべてを埋めてくれないような感じ、そしてHalseyの声が加わってすごく歌が爽やかになった。
ドライブするときに聞いていたけどすごくよかった。これはドライブソングだと思った。