PROOF thanks to

このアルバムのタイトルをPROOFと名付けるくらい
壮大なアルバムなのかは分かりません。
ですが、はっきりした証明と証拠に執着した
20歳の僕から30歳を目の前にした今の
ラップモンスターからRMまでの
すべての日々を振り返ると、
凄く頑張った僕自身の小さな足跡になるよう
願うばかりです。
一緒にいてくれた全ての皆さん
メンバー、ビッグヒットとハイブの皆さん、
家族、友達、
何よりもARMYのみんなに一番感謝しながら、
より強く美しい次を、約束します。
笑ってまた逢いましょう。
ありがとう、そして愛しています。
何よりも体に気をつけてください。

こんにちはJINです。
今回のアルバムは今までの僕たちを振り返ろうという思いを込めています。

以前に作ったまま披露していない曲も入ってますし、メンバーたちが各自選んだ個人曲と
ユニット曲も入っているし
今までバンタンの歩みが見えるタイトル曲も
収録されています。

BTSこの歩んできた10年間の歩みに対する
要約版と言えます。
今まで僕たちと一緒に
この足跡を完成させてくださって
本当にありがとうございますARMY。
一曲一曲の、その時々の思い出が、次々と蘇ります。
いい思い出を作リ続けるために、
これからもよろしくお願いします。

そして今回の曲を作ってくれたメンバー、
作曲家の方々も本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。
その他、このアルバムのために苦労してくれた多くの方々にも感謝しています。

ここにひとりひとり名前は書けませんが、
このアルバムの完成に嬉しさを
感じる方がいらっしゃるなら、
あなたもこのThankstoに入る方です。
ありがとうございます。

こんにちは、ARMYの皆さん。
アルバムは久しぶりですよね？
今回のアルバムProofは、
BTSのチャプター1に対するまとめです。
短いと言えば短く、
長いといえば長い活動をしながら
一度はこんなタイミングが必要だと思いました。

とてもたくさんの幸せな瞬間と
とても多くの悲しい瞬間を経験しながら
自分自身に言い聞かせてきたことは、
淡々としていようという言葉でした。
「大きく動揺しないようにしよう」
「今、僕たちが経験していることは少し借りている時間だ」
「僕たちがこの場にいるのはARMYのおかげだ」
どんな時も、僕たち同士で言っていた言葉です。
デビューの頃から僕たちを見てきた方もいるだろうし、比較的最近僕たちを知った方もいるでしょう。
でもこのアルバムを通じて僕たちがどんな活動をしてきたのか、どんなことを考えてきたのか、その過程を通りここまで来れたのか、簡単に説明できる（アルバムになっている）ので、よかったと思っています。
思います。

最初から一緒に過ごしてるとか最近だとか、あまり関係ないかと思うけど、比較的最近、僕たちを知った方々は僕らのタイムラインが整理できるし、比較的長い時間を見てきた方々は、思い出す何かがあるとおもいます。

僕たちも、このアルバムを準備しながらARMYの皆さんの苦労と共にしてきた時間をもう一度考えながらとても幸せでした。

このアルバムはARMYだけを考えながら準備したアルバムなので思う存分楽しんでください。
僕たちがどれだけ一緒にやってきたのかよりも、僕たちがどれだけ一緒にやっていくかを期待するアルバムなので。

アーミーの尽力に深く尊敬の意を表し、今回のThankstoを終わります。
愛してます、ARMY！

いつも新しいチャプターに行くのは怖くもあり、経験したことのない部分が多いから期待したり、ときめいたりもします。

このアルバムが出る頃、本当に多くの部分が整理されていると思うし、BTSがこれからどんな歩みを見せるのか、僕も気になります。
壮大な物語の最後を飾ることを望むけど、だからといって全てのことを終わりにしたいわけではありません。そんなつもりもないです！！

このアルバムを皮切りに新しいBTSのドアが開いて、多くのARMYの皆さんとまた違った向き合い方をしながら、特別な瞬間をもう一度迎えたいです。

基準が曖昧な「最高」という単語にその瞬間がもう一度溶けて入ってると思います。アルバムを発売、制作できるようにしてくれたとても大きな存在、まさに皆さんに僕のこの感謝の挨拶をいっぱい込めたいです。

そしてハイブをはじめとする多くのBIGHITMUSICの関係者の方々に感謝の挨拶を伝えたいです。 ご健勝をお祈りします！
愛するメンバーたち。
今回もアルバムを作るのにたくさん頑張ったね、お疲れ様。

今回のアルバムこそが、7人が与える意味がどんなもので、どんな力があるのか教えてくれるアルバム制作作業だったと思います。
いつも愛してるよ。
メンバーたち、健康で体調崩さず過ごしましょう。

アルバム製作と活動をサポートしてくれるバン·シヒョクPDをはじめとする会社の方、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのおかげで、ここまで来ることができました。サポートを失望させないように、もっといい僕たちになります。
感謝しています。ありがとうございます。

残念な状況が続きながら感じた感情があります。 ARMYの皆さんに対する懐かしさ、感謝、申し訳なさ、大切さなど、言葉で表現できない様々な感情を
感じたんですが、そういう気持ちを今回のアルバムに込めるために、メンバーみんな、本当に努力しました。
あまり会える機会が少なくて、残念な気持ちが大きいけど、本当に幸せだと感じてるこの感情が、皆さんにも伝わったらいいなと思っています。

いつも僕たちの事を気にしてくださって、関心を持ってくださる皆さんに心から感謝いたします。
そんなARMYの皆さんにもっと正直で暖かく歩み寄るように努力します。
最後に皆さんと一緒に直接会える日を楽しみに待っています。待っているこの間、皆さんがいつも幸せで健康であることを切に願います。
ありがとうございます。
愛してます。

このアルバムがどんな風に公開されるのか本当に楽しみにしています。

今回のアルバムは、僕たちのひとつのチャプターを終えるアルバムなので、Proofと表現して壮大なアルバムだと思われるかも知れませんが、僕たちの思い出と残された足跡が詰め込まれた大切なアルバムだと思ってくださると嬉しいです。

もうすぐ30歳まですぐですが、僕たちの20代青春の日々を込めたアルバムで、本当にその痛々しさと美しさ、そんな僕らの姿が詰め込まれています。

僕たちを10年間応援してくれた家族、ARMY、友人が僕らを守ってくれて、応援してくれて、助けてくれたので元気に活動することができました。

とても感謝しているし、期待に答えれるよう、恩返しできるような歌手Vになります。
誇らしい孫、息子、友人としてのキムテヒョンになります。
皆さん、2022年いつも幸せでいてください。
僕たちは皆さんの横で、小さなブローチのような存在になって残っています。
愛してます、ARMY。

こんにちは、ジョングクです。
BTSのチャプターを一度整理する感じのアルバムを出すことになりました。
これまで多くのアルバムを出しながら感謝の気持ちを
表現したので、これをどのように新たな感謝を表せばいいのか、正直よくわかりません…!

毎回同じ気持ちで、あるいはもっと感謝の気持ちなのに。。。
僕は表現力が乏しいので毎回同じようにいうしかないようで申し訳ありません（笑）
今回のアルバムを準備しながら、一回ずつ全部聞いてみました！
思い出が次々と浮かびました。記憶から薄れた思い出も少しずつまた光を取り戻したりもして、意味もなく胸が熱くなったりもしました。

本当に長い歳月が流れたんだ。と現実を直視したりもできる時間になりました。
Anyway！
こうして良い曲でここまで一緒に歩んで来た
BigHitMusic、ハイブのすべての方々に感謝していると伝えたいです。
会社のスタッフ以外にも、ただ僕という人間に良い影響を与えて原動力になってくれたすべての皆さんにも感謝しているとお伝えしたいです。
皆さんがいなかったら今ここまで来れなかったでしょう。
その中でも特に、最も大切なARMYとメンバーたち。
本当に全力を尽くしてありがとうと何度も言いたいです。
まだまだ足りない未熟な僕に力をくれて!100%に引き上げてくれて、ほんとうに、ありがとうございます。
これからも、未熟で足りない姿をまだお見せするかもしれません。きっとそうだと思いますが、それでも時間をかけて恩返しして、成長できるよう努力していきます。
そしていい音楽で戻ってきます！
そしていつも、幸せでいましょう。
愛しています。