IN THE SOOP Friendcation 3話(ネタバレ)

今回も放送中に「WE LOVE YOU TAEHUNG」がワールドトレンド入り、そんな見応えバッチリのウガSOOP3話でした。

そうそう、2話のウシクの「鳥の燻製」はどうなったのって思った人も居たみたいですが、良かったですね、ちゃんと食べてました。そう食べながらみんなが観てるのがウシク主演、テテOSTのドラマ「その年、私たちは」でした。これはダイジェスト版で見てるのかな?全部見きれませんものね。

これはウシクのキスシーンに反応する面々

カラオケタイム
ヒョンシクとテテはカラオケ好きらしいけど、マイクは奪い合わずハモリを加えるとか素敵な関係

前後しますが、ホビに電話!「楽しんでおいで~」が家族のメッセージみたいで良かったですよね。

SNOW FLOWERがここで聴けるとは💜

いらっしゃい~のウシクとピークボーイに、「このカフェは夫婦でやってるんですか?奥さんは大きいですね」と寝起きコント💦

寝起きテテのButter 寝癖さえも可愛く見えるの、特権ですかね。

いちごジャムが好きなテテ

口の周りを拭いてくれる優しいヒョンシク

今回の旅行で「ヒョンシクが好きになりました」っていう人が私の周りにはほんと多い。

ベッドダイビング123

余談 本国のアミおすすめ美味しいラーメン

朝のルーティーンとテテの香り

なんと、peakboyがIGStoryにこの画像をアップ。もしかしたらテテもこれなのかな?


こんなおためしセットもありますが・・・。


最後にこのシーン💜

5人の最後の夜は並んで寝ることにしました。明日の夜には4人になっちゃうから。

「あっという間だ、ちょっと話そうよ」「そうしよう」「いいね」と皆んな同意
「こんな時間はないよ」仕切るのはウシク「2022年の目標を一人ずつ言ってみよう」
この撮影は2022年の1月中旬の撮影なので、新しい年が始まったばかり。
言い出しっぺのウシクから「僕は今年こそ幸せを見つける。なぜなら演技が楽しくて始めたのに、いつからか楽しくなくなった。演技で幸せになりたい。」「『仕事』になったんだなぁ…」と、ピクボーイ
「僕は…そうだな、OTTで色んなことをして、誇れる自分になりたい。僕にとってプラスの刺激になるんだ、色んなことに挑戦を続けていきたい。そんな気持ちになる。だからもっと頑張ってみたい」というのはパクヒョンシク。「十分誇らしいぞ」というソジュン、「ヒョンシクの原動力になれるように僕らも頑張らないとな」とウシク。少し前まで兵役に行っていたので仕事を再開してやる気に満ち溢れているようですね。
「僕は悲しみたくない」と話すテテ、皆んなからは「凄く考えさせられる言葉だ」「色んな意味がある」と。「もし悲しいことと思うことがあっても僕たちがいるから、わかった?」とテテに話すウシク
「テヒョン泣いてる?」と隣りにいるソジュンが気がつく。「泣いてない」と涙声で反応するテテに、「おいどうした?」ヒョンたちが心配して、スマホで明かりを灯す。目を隠しているテテの腕を取って「泣いてるじゃないか」と驚くソジュン、と同時に「おい」「なんだなんだ」「どうしたんだ」と起き上がるヒョンたち。「酔いが冷めちゃったぞ?」「なんで泣くんだ?」「急にどうした?」と心配が続くかと思いきや「撮っとかないと😜」と撮影しだす。いつかまた皆んなで集まる時の酒のつまみになるようです。目を隠しながら「消して」とテテ なんとも可愛いマンネをからかうヒョンたち。
ライトを消して「何が悲しいのか話してみな。」と理由を聞く。口下手なテテから出た言葉は「昨年はちょっと残念だった」「がっかりすることがあったの?でももう終わったろ?」昨年は過ぎたんだとヒョンたち。「今年は良いことあるよ」「誰にもで悪い時はあるしな」と慰める面々。そしてウシクが「今年、午年の人はついてるらしい。僕の運気を持っていけ」とかっこいいセリフ。「いいね」「目が覚めたな」「Vが泣くからだ」「これは僕たちが本当の友達だからだ」「テヒョンくらいの年頃だと辛い時間や経験を乗り越えなきゃならない」「テヒョンがそう考えるのは、凄く良いことだ」とたくさんの言葉 テテは感情を上手に吐き出すのが苦手だから貯めてしまうようです。「テヒョン!大好きだぞ」「チョアヘ」「サランへ」とテテが欲しい言葉をちゃんと理解してるヒョンたち。カメラのないところでも友人としてテテのこと助けてきたんだろうなと感じる場面。ありがたいヒョンたち。そしていびきが聞こえだす…ゴソゴソと起き始めイビキの撮影をしだしたのはソジュンだった。

昨年、テテに何があったのか、ずっと1年前から追ってて、Blogにするのが遅くなってしまいました。
ぼやけてない「何か」だとするなら、10月のオンコンの時に足を怪我してしまい椅子に座りながらライブをしたことくらいしか思い当たりませんでした。
彼らにとってライブは要。オンコンだから直接アミに会うことはないけど、ステージで踊れないというのは、プロとしては残念で悔しいはず。たまたま残りの6人がいるチームだから支えてくれるけど、今後はそうはいかないし。
それ以外で、アンチの嫌がらせも多かった年ではあると思う。でもそこは、ぼやけていて昨年が特別ではないと思う。むしろ今年のほうが騒がれていますし。でもきっと私達の知らない中で、テテが悔しいと思うことが起きていたんですよね。芸能の仕事には付きものだから、ファンにはどうにもしてあげられないが沢山あるでしょうけど、ソロ活が増えてきたので、ペンだけを応援することもできるし、せめて・・いや、ぜひともアミ同士で揉める事は少しは減ってほしいです。

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