テテの好きな「Lonely」の歌詞

テテが「Lonely」について言及したのは初めてではないけど、レコーディングスケッチででてくるとは思わなかった。

久々だから少しブログで書いてみようという気にさせてくれた。

テテは、レコーディングスケッチでLonelyの歌詞が好きでよく歌っていたと話していた。この曲は2020年10月16日にリリースされた。ちょうどこの頃というとBEリリースの少し前かな。コロナになってライブが一切中止になって、それでも彼らは「Dynamite」をリリースして、BEに取り組んで…精力的に活動をしていた。

心の声

今思うと、コロナさえなかったら全世界を周って、ササっとBTSの活動を中止とは言わずにも静かに、そう静かにソロ活動に徐々に移行、切り替わっていたかもしれない。とたまに思うことがある。そのタイミングを逃し、Dynamite後は、日本だけでも数十倍にもファンが増え、静かどころか、目が回るほど忙しくなっていたけど。

[Lonely]の和訳歌詞をご存知ない人も多いと思いますので書き出しました。
有名になったアーティストがどこまで孤独か、リアルに伝わってきます。孤独な心情に涙が溢れて止まらない。いつどんなタイミングで歌詞を読んでも胸が締め付けられて辛さが伝染する。そんな曲。

鏡に映る自分を見て、「自分でいないと」って思うけど
自分じゃない姿がそこにある
すべてが変わってしまった
まるで、全く違う人生を歩んでるみたいで
年を重ねれば、落ち着くことなんだろうけど
でも、今はすごくつらいんだ
全てを手に入れたはずなのに
誰にも助けを求められない
そしたら、僕の気持ちがわかってるもらえるはず
僕は全てを手に入れ
本当の自分に耳を傾けてくれる人はいなくなった
ただただ、狂いそうなほど寂しくて
孤独なんだ
孤独…
誰もが僕の過去を知っている
僕の帰る場所が、いつだって脆く儚いものだったことも
それが、きっと代償なんだろうな
若くして、富と名声を得てしまったことの
僕がおかしいんだって
誰も本当の僕を見てなんていない
何をしようと、
調子に乗って下らないことをしてると思われる
もし、全てを手に入れることが出来て
誰も頼れなくなったら
そのとき、わかるはず
僕がそうだったように
だれも、本当の気持ちに声を傾けてくれなくて
ただ、孤独でしかないんだ
孤独なんだ
孤独でしか…
僕は一人なんだって
結局一人なんだなって…

この歌詞を好きだと口にするテテは、私達が想像する何倍も孤独と向き合って怖かったのだろう…。
今は、当時より落ちついて見えるし、精神的にも安定してるようだけど、バーンアウト症候群を告白できないでいた頃は辛かっただろうね。そして今の姿に安堵する。
でもそれは、テテだけじゃなくてジンくんだって同じような状況だったわけで。ジンの場合、仕事とプライベートの区別が上手で、告白で知ったんだよね。きっと残りのメンバーそれぞれも、苦しい時間があるんだろうと想像すると、怖くなる。先日の防弾会食でも感じたけど、「話してくれて良かった、とにかく解放してあげなきゃ」とアミの殆どが、自分の淋しさよりも先に彼らの心配をし、涙したことだろうと思う。だって彼らが幸せでいれないのなら、アミって存在は邪魔でしかないもの。
そんなことを振り返らせてくれた、Recording Sketchのテテの一言でした。

同じ頃、ホビがBillboard記事のインタビューででも少し話してました。
「正直なところ、今現在は天職を果たすために生きているような気がします。また、人生において私個人のモットーは、どんなことがあっても常に感謝し、その瞬間を楽しむことです。ですので、私は様々なことを受け入れるように生きようとしています」
「最近、ジャスティン・ビーバーの“ロンリー”を聴いていて、多くの人が同じように考えているんだと思うことがたくさんありました。だから、私たち自身で様々なことを識別し、人生を通して受け入れて、やり抜く必要があると思います。これが、私たち全員にとってとても重要なことだと思います」

  • URLをコピーしました!